もしかしてこれって
合格革命の肢別過去問集が届いて、お勉強をはじめておりましたが、
あれ!?これって、難しいぞ!?←当たり前笑 の連続。
まずそもそも初学者で法律のほの字もよくわかっていなかったような私は、それに関してのボキャブラリーが乏しく、問題の解説を読み進めるのも一苦労でした。
問題集の最初は「憲法」でまだ助かりました。
わからない判例を片っ端からネットで調べ、軽くまとめました。
いろいろな勉強法がありますし、効率が悪いと言われそうですが、このまとめた作業がのちに私にとっては力になったのかな。とも思います。
憲法の統治の部分は中学校?高校?の時、いや下手したら小学校の時に勉強しましたよね?
前文丸暗記の小テストがあったのも懐かしい…
だからって覚えていたわけもなく、日本人としてこんなことも知らなくてごめんなさいの連続でした。
2/3、3/4、過半数、内閣なのか内閣総理大臣なのか、認証なのか決定なのか、指名なのか任命なのかぐちゃぐちゃでした。
とりあえず、肢別過去問の憲法の一週目は時間がかかりました。
読むので毎回ヘトヘトになっていました笑
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今日は行政法の本を少し読みました。
行政法はパズルみたいで好きなのです